カタオカ
皆の者! こんにちはーっ!
拙者はVジャンプ隠れの里の物書き、カタオカでござる。前回の記事に引き続き、いよいよ明日発売となる『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー for Nintendo Switch』を紹介していくってばよ!!
サイトー
ブイ
なんか、語尾がブレッブレなんですけど…。
どうも、みなさん。集英社発行のゲーム誌「Vジャンプ」にて編集をしております、任天堂担当サイトーブイです。
今回も、カタオカ君と『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー for Nintendo Switch』の魅力を伝えられたらと思います。今回は、ストーリーモードや対戦について少しお話したいと思います!
ストーリーモードで忍の世界を駆け巡れ!!
カタオカ
やはり『ナルティメットストーム』シリーズといえば、ナルトたちの物語を追体験できる「メインモード」が魅力的でござるな!
サイトー
ブイ
そうだね。木ノ葉隠れの里を冒険しながら、ストーリーを進めていくんだよね。


カタオカ
『ナルティメットストーム』では、壁走りなどを駆使して、いろんなところに行けるで候!

カタオカ
さらに、木ノ葉隠れの里を歩き回ってお店でアイテムを買ったり、里の人たちから依頼を受けることもできるでござる!

サイトー
ブイ
戦闘やイベントシーンでは、まるでアニメを見ているかのような「超アニメ表現」も堪能できる。Nintendo Switchなら、いつでもどこでも楽しむことができますよ!

カタオカ
収録されているタイトルは、どれも大ボリューム!!
『NARUTO-ナルト-』のファンはもちろん、これから『NARUTO-ナルト-』を知りたいという人にもおススメでござる!

『ナルティメットストーム』

『ナルティメットストーム2』

『ナルティメットストーム3』
『ナルティメットストーム』シリーズのバトルの歴史
カタオカ
前回の記事でも紹介したでござるが、『ナルティメットストーム』シリーズのバトルの細かなシステムについて、いくつか紹介していくで候。
サイトー
ブイ
シリーズごとに結構システムって変わってるの?
カタオカ
三人一組(スリーマンセル)でのバトルというところは、変わってないでござるが、シリーズを重ねるごとにドンドン進化していってるでござる。
『ナルティメットストーム』「サポートキャラクター」の登場!
カタオカ
『ナルティメットストーム』では、メインで戦うキャラクターに加え、戦いを援護する「サポートキャラクター」を二人まで選べるで候。

カタオカ
相手のコンボを崩したり、自分のコンボをつなぐような動きができるでござる。
『ナルティメットストーム2』「サポートドライブ」でさらに連携が強化!
カタオカ
『ナルティメットストーム2』では、さらに仲間との連携が強化。「サポートドライブ」が発動すると、自動でコンボをつないでくれたり、相手の奥義からメインキャラクターを守ってくれるでござる。


『ナルティメットストーム3』「即時覚醒」で大ダメージ!
カタオカ
「即時覚醒」という、任意のタイミングで覚醒できるシステムが『ナルティメットストーム3』で追加されたで候。見た目の変化のほかにも攻撃方法が変わり、コンボの種類や戦術がさらに広がったでござる。

サイトー
ブイ
け、結構進化しているんだね。コンボって難しかったりする?
カタオカ
そんなことないでござる。ボタンをポチポチ押していけばドンドン繋がっていくから、ド派手なアクションを簡単に楽しめるで候。
『ナルティメットストーム2』と『ナルティメットストーム3』は、インターネット通信対戦もできるので、腕に自信のある人はぜひ挑んでほしいでござる!
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サイトー
ブイ
というわけで、2回にわたって紹介してきました『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー for Nintendo Switch』いかがでしたか?
カタオカ
ド派手な忍道対戦をぜひ体験してほしいですね!
今回紹介させていただいた対戦のシステムはほんの一部!ほかにもいろんなシステムがあるので、ぜひ本編で確認してみてください!
サイトー
ブイ
(あ、口調戻ってる…)
気になった方は、公式サイトもぜひご確認ください! 明日が発売日なので、ぜひ、手に取ってみてくださいればと。あ、タイトル別でのダウンロード販売もありますよ!
また、ナルトの息子「うずまきボルト」やサスケの娘「うちはサラダ」たちが活躍する『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』が週刊少年ジャンプで大人気連載中!! アニメもテレビ東京系にて好評放送中です!! こちらも要チェックです!!
ニンテンドーSwitch
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
©劇場版NARUTO製作委員会 2012
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
編集部員イラスト/石塚2祐子