「Hello! インディー」第33回 この難しさ、きっとハマる『Dead Cells』

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Hello!  SOEJIMAです。
今回は、2月24日(月・祝)12:00から3月1日(日)18:00まで「いっせいトライアル」が実施される『Dead Cells』を紹介します。

ローグライク2Dアクションゲームの傑作

『Dead Cells』は、毎回マップや手に入るアイテムが変わる「ローグライク」の要素をもつ探索アクションゲームです。そして、本作の魅力は、難しいけどハマってしまう中毒性にあります。

あなたは脱獄を試みる、不死身の囚人。ただしここは、すべてが絶え間なく変化する“呪われし島”。

まずは、プレイした瞬間にわかる手触り感のよさ。すべての操作がスピーディーで爽快。
操作にまつわるストレスが、極限までそぎ落とされています。

キャラクターを動かしているだけで気持ちがいい……。

次に、探索の面白さ。ローグライクなので、挑戦するたびに探索の要素をそなえたマップが生成されます。そしてルートも分岐していくので、選ぶステージによって敵や仕掛けも変化します。
同じ展開は二度とないので、プレイヤーを飽きさせません。

例えば最初のステージ「牢獄」のマップ。同じステージでも、出口の場所などすべて変わります。

選ぶ出口によって、次のステージは大きく変わります。「罪人の道」は追いかけてくる敵が大変。「有毒の下水道」は毒が辛い。

ステージ中に出現する武器やスキルも毎回異なり、プレイヤーにいろんな戦略を考えさせてくれます。さらに種類も豊富なので、新しい武器やスキルとの出会いも楽しい。

相性のよい武器を見つけるのも楽しいです。

敵に倒されると、手に入れたお金やアイテムはすべて失う……というストイックな面もありますが、だからこそ得られる緊張感にしびれます。

特にボス戦、コントローラーをもつ手が震えます。だって、倒されたらまた最初から……。

ただし、一度アンロックしたスキルなどはそのまま残っていきます。これによって、少しずつ成長が実感できて、クリアも近づいていく。だから続けてしまう。このあたりのゲームデザインが素晴らしい。

アンロックしたアイテムは、スタート地点のフラスコに飾られます。目に見える達成感は大事。

まさに、ローグライク2Dアクションゲームの傑作だと僕は思っています。
ぜひ今回の「いっせいトライアル」を機に、多くの方にプレイしてほしい!
ただし、難しいところがいくつかあるのも否めません。そこで、『Dead Cells』をはじめてプレイする方に役立つ情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、基本のアクションから

・2種類の攻撃「武器」と「スキル」
攻撃は「武器」と「スキル」にわけられ、それぞれ2つずつ装備を身に着けられます。

各ボタンの配置は、設定>コントローラーで変更可能。

武器には近距離(剣など)、遠距離(弓など)、盾の3種類があり、何度でも使えます。
スキルにはトラップやボム、特殊攻撃があります。ただし効果が強い分、一度使うと一定時間は使えません。

おすすめ武器は「電撃のムチ」。敵から離れながら、広範囲に攻撃ができます。飛んでくる敵にも狙いを合わせてくれるのがイイ。

おすすめスキルは「自動ダブルクロスボウ」。設置すれば、自動で攻撃してくれる優れもの。敵から離れつつ攻撃する、ちょっと弱腰プレイ。

・「ロール」が大事
「ロール」は、地上もしくは空中で前転するアクションです。
ロール中は敵からの攻撃が当たらないので、攻撃の回避に使えます。他にも狭いところを進んだり、素早い移動としても使えたりと、万能なアクションです。

ロールを制するものは、『Dead Cells』を制す。

ドアをロールで開けると、ドア付近の敵を攻撃することもできます。

・ダイブアタックを使いこなそう!
ダイブアタックは、空中や高所で「下+ジャンプボタン」を押すことで急速に落下するアクションです。これで敵に当たると、敵にダメージを与えてかつ敵の動きを一時的に止められます。

敵がいる場所をめがけて……下にドン!!!

次は、パワーアップしていこう

・敵を倒して「セル」を集めよう
『Dead Cells』で一番大事なもの、それが「セル」です。
セルは敵を倒すと入手できます。スキルなどのアンロックに必要で、ステージの合間に現れる「中間ポイント」で使用できます。ただし途中で敵に倒されてしまうと、それまでに入手していたセルは失うので注意して進みましょう。

最初のアンロックは「回復薬」一択!これで序盤は楽になりますよ。

・セルで武器やスキルなどをアンロックしよう
ステージ中のアイテム(武器やスキル)は、アンロックされると出現する確率が高まります。
つまり、得意な装備のアンロックを進めると、ゲームを有利に進められます。いろいろな装備をためして、相性が良さそうなものをアンロックしていきましょう。

ちなみに僕は盾系が苦手で、あまりアンロックしていません。

・「スクロール」で自分に合ったステータスを上げよう
ステージ中に配置されている「スクロール」では、HPの上限と装備(武器やスキル)の攻撃力を上げることができます。カテゴリが3色で分かれているので、自分の装備に合わせた色を選択しましょう。

例えば、赤(暴虐)の装備が多いときは、赤を選んでいくと効果的です。

・「変異」で特別な能力を得よう
「変異」は特別な能力で、中間ポイントにて毎回1つ、最大で3つまで入手できます。変異にも3色のカテゴリがあり、スクロールで上げたステータスの色に連動して性能が上がります。

「ネクロマンシー」は敵を倒すごとに回復します。「第二の生」は一度だけ復活できます。この2つは生き延びやすいのでおすすめです。

そして、指にもたまってくる経験値

そして、何度も探索を繰り返すうちに、アンロックした武器やスキルだけでなく、自分の指にも経験値がたまっていることに気づくはず。この指に感じる成長こそゲームの魅力ですよね。

序盤のボスだって、最初は難しくても徐々にクリアできるように……!

Indie WorldのTwitterアカウントでは、はじめて『Dead Cells』を体験する方に向けた役立つコツをイベント期間中にツイートしていきます。こちらもチェックしてみてください。

そういえば『Dead Cells』の発売当時、誰が最初にクリアできるか競っていたことを思い出しました、懐かしい。みんなで同じゲームに同じタイミングで挑む面白さってありますよね。
今回の「いっせいトライアル」を機に、ぜひ一度チャレンジしてみてください。


それではみなさん、よいインディーライフを!

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edited by : SOEJIMA・BOKU
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