『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』 追加ストーリー「つながる未来」をちょびっとご紹介

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2020年10月30日更新:
WebCMの公開終了に伴い、記事タイトルと記事内容を更新しました。

この記事では、今作で新たに収録されている追加ストーリー「つながる未来」について、その内容をちょびっとだけ、ご紹介します。

※以降、本編クリア後の内容が含まれますので、ご注意ください。


「つながる未来」の物語

舞台は本編の一年後、巨神界と機神界の大戦が終わり、平和が訪れた世界。すべての種族が共に手を取り合い、復興を進めている最中、シュルクはメリアに、皇都アカモートの探訪を提案します。
飛行艇ジャンクスに乗り込み、皇都を目指す2人でしたが、突如皇都からの攻撃を受け、墜落してしまいます。2人が不時着したのは、巨神の左肩である「巨神肩」。物語は、この新たなフィールドで繰り広げられます。

物語を進めると皇都にも行くことができるようになるのですが、どうやら様子がおかしいようです。そしてこの亀裂とモンスターは一体…?

シュルクとメリア、
そして新たなキャラクターたち

「つながる未来」では、シュルクメリアに加えて、ノポン族リキのこどもたちである、キノネネが仲間になります。

シュルク

メリア

キノ

ネネ

父のような勇者を目指しているキノとそのお姉さんのネネは、どこかで聞いたことがあるような技を使うようですね…!彼らの活躍にもご期待ください。

他にも様々なキャラクターたちが登場します。彼らがどのようにシュルクたちの冒険に関わってくるのか、こちらもお楽しみに!

『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』の発売まで、あと2週間。
あともうちょびっとだけ、お待ちください。

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