異星生命体、再び来襲。最高の絶望は新たな戦場へ。『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』が本日発売。

2015年4月に発売された『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』が、『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』となって、ディースリー・パブリッシャーさんより本日発売されました。

『地球防衛軍３ for Nintendo Switch』の8年後を舞台にした正当続編となる本作。シリーズナンバリングタイトルの中でも圧倒的な人気を誇る本作は、「地球防衛軍」シリーズの醍醐味である、巨大かつ強力な無数の敵が画面を埋め尽くす絶望感と、強力な武器で敵を一掃する爽快感が、さらに進化しています。

選べる兵科が4つに増えたことで戦略の幅も広がり、自らが操作する巨大ロボで巨大怪獣に挑むという“SF映画さながら”の熱いシチュエーションも体験できます。

まずは、新たに登場する兵科の特徴や、迫力の「巨大ロボvs巨大怪獣」のバトルなどを紹介したこちらの映像をご覧ください。

それでは以下、本作のポイントをあらためてご紹介します。

西暦2025年。絶滅したはずの巨大生物は地の底深くで増殖と進化を遂げ、異星生命体の大船団と共に主要都市への攻撃を開始します。さらに突如現われた新たな超巨大怪生物によって人類は未曾有の危機に。侵略者から地球を守るべく地球防衛軍（Earth Defense Force略してEDF）が緊急出動します。

プレイヤーはEDF特戦歩兵部隊・特殊遊撃チーム「ストーム」の一員となって参戦。得意分野が異なる4つの兵科から1つを選び、多数の敵や巨大な侵略者の撃退をはじめとするさまざまな作戦に挑みます。

前作『地球防衛軍３ for Nintendo Switch』での戦いで絶滅したかにみえた侵略生物が、時を経て再び出現。巨大生物や圧倒的な質量をもった怪生物たちが、地球防衛軍の前に立ちはだかり、大量に襲い掛かってきます。

特撮映画さながらの巨大怪獣に巨大ロボで立ち向かう、熱いシチュエーションを自分の手でプレイできます。

前作『地球防衛軍３ for Nintendo Switch』を超える90以上のミッションが収録されています。難易度もEASYからINFERNOまでの5段階があり、初心者から上級者までどなたでも長く楽しめる内容となっています。

オンライン通信^※とローカル通信による最大4人同時の協力プレイにも対応しており、いつでもどこでも、戦友と共にミッションに挑むことができます。それぞれ能力の異なる兵科を使い、役割を分担して困難を乗り越えましょう。

そしてただいま、本作のダウンロードコンテンツ（DLC）が、配信開始日より半年間無料になるキャンペーンが実施されています。特別な武器や搭乗兵器はもちろん、2種類のミッションパック（合計40ミッション以上収録）も期間限定で無料となっています。くわしい内容や期間については、こちらの公式サイトをご確認ください。

『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』は、本日発売です。大ボリュームかつ、充実の通信プレイや熱いミッションが満載の本作で、年末年始はみんなで地球防衛に励んでみてはいかがでしょうか。

いま「ニンテンドーアカウント」でログインしていれば、下記リンクからすぐに、ソフトをダウンロード購入いただけます。