右脳にスイッチ、まちがいさがしでひらめき力を鍛えよう。『-右脳の達人- まちがいさがしミュージアム for Nintendo Switch』が本日発売。

かんたん操作で右脳をフル回転させる、まちがいさがしアクションゲーム『-右脳の達人- まちがいさがしミュージアム for  Nintendo Switch』が、バンダイナムコエンターテインメントさんより、本日発売されました。

まちがいさがしで右脳を刺激する？……映像をご覧になった方の中にはそんな疑問を持たれた方もたくさんいらっしゃるのでは。それでは以下、本作の特徴をご紹介します。

※本作は、『右脳の達人 爽解！まちがいミュージアム』（2006年発売）、ならびに『右脳の達人 爽解！まちがいミュージアム２』（2007年発売）をもとにNintendo Switch向けにリニューアルした製品です。（2021年4月23日追記）

論理的思考・計算・分析などの作業を得意とする左脳に対し、「右脳」は、発想力・創造力などの非言語作業を得意とし、“ひらめき脳”とも呼ばれています。

本作は、そんな右脳を、まちがいさがしで楽しく刺激する「まちがいさがしアクションゲーム」です。すばやくまちがいをさがす「爽解モード」、みんなでまちがいをさがす「宴解モード」、じっくりまちがいをさがす「全解モード」の3つのモードを収録し、ひとりでも、みんなでも楽しめます。

まちがいさがしの種類は20種以上、さらに500枚以上のイラストを収録。1プレイあたり10分程度なので、時間のない方でも手軽に挑戦いただけます！

制限時間10秒という短い時間で次々とまちがいをさがしていくモードです。直感力、集中力、判断力、安定力、認識力の5つの力をゲーム独自に計測し、“右脳指数”を算出します。右脳指数は、毎日記録することができるため、日々の成長を実感することができます。少しの時間だけでもいいので毎日プレイすることで、右脳を刺激することが可能です。

最大4人まで同時にオフライン対戦が可能なモードです。「1番はやく見つける」、「たくさん見つける」、「難しいものを見つける」という3つのルールに13種類のまちがいさがしが加わり、バリエーション豊かにみんなでわいわい右脳を刺激することができます。

時間を気にすることなく、10個のまちがいが隠されたイラストからまちがいをさがすモードです。500枚以上のイラストを収録し、心ゆくまでまちがいさがしをお楽しみいただけます。まちがいがどうしても見つからない場合や、まちがいさがしが苦手な方にも安心のヒント機能が収録されています。

本作には、通常のまちがいさがしの【クラシック】をはじめ、イラストが左右反転している【フリップ】、イラストが徐々に移動する【スライドボード】など、20種以上のまちがいさがしが収録されており、イラストの数は500枚以上。飽きずに長く遊べます。

本作に登場するまちがいさがしの一部を以下にご紹介します。バリエーションの豊かさを感じてみてください。

かんたんルールで、大人から子供まで誰もが楽しめるのも本作の大きな魅力です。家族や友達と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。

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