Wii U ニンテンドーDS バーチャルコンソールのおすすめ画面レイアウト！ 配信中の全21タイトルをぜんぶ紹介します。

【大きい画面レイアウト】
上画面をテレビに表示し、Wii U GamePadをハンドルのように持ってプレイすることで、レースゲームとしての迫力をより楽しめます。

【縦レイアウト】
上下画面が縦につながった状態でタッチ操作ができる画面レイアウトがおすすめです。

【大きい画面レイアウト】
テレビに試合を大きく表示し、Wii U GamePadで独特のタッチ操作が広く行える画面レイアウトがおすすめです。

【NintendoDSレイアウト】
プレイするミニゲームによってタッチ操作とボタン操作が切り替わり、さらに、ボス戦などでは上下画面を繋げて状況を確認する必要があるので、オリジナルハードに近い操作で楽しめる画面レイアウトがおすすめです。

【大きい画面レイアウト】
ボタンのほかにタッチ操作もできるので、Wii U GamePadに下画面を表示しながら、テレビに戦闘シーンやユニットの文字情報を大きく表示できる画面レイアウトがおすすめです。

【下画面 重視レイアウト】
下画面でタッチアクション操作を広く行え、上画面に表示される残り時間なども常に確認できる画面レイアウトがおすすめです。

【下画面 重視レイアウト】
上画面に表示されるポケモンたちのステータス情報などを確認しながら、じっくりダンジョン探索ができる画面レイアウトがおすすめです。

【下画面 重視レイアウト】
下画面でタッチアクション操作を広く行え、上画面に表示されるゲームの進行状況も同時に確認できる画面レイアウトがおすすめです。

【大きい画面レイアウト】
下画面でタッチアクション操作を広く行え、上画面に表示されるゲームの進行状況も同時に確認できる画面レイアウトがおすすめです。

【下画面 重視レイアウト】
タイトルの通り、タッチ操作が主となるゲームです。カービィを操作する下画面が大きく表示される画面レイアウトがおすすめですが、その中でも、上画面に表示される全体マップや取得コインの数をひとつの画面で確認できる画面レイアウトが利便性に優れています。

【大きい画面レイアウト】
テレビにステージを大きく表示し、Wii U GamePadでタッチ操作が広く行えるこの画面レイアウトがおすすめです。ただし、一部のミニゲームでは、上下画面を繋げてプレイできる「縦レイアウト」などの方がプレイしやすい場合もあります。

【大きい画面レイアウト】
複雑なマップを移動するアクションは上画面のみで行われますのでテレビに大きく表示し、ミニゲームや変身時のタッチ操作をWii U GamePadで広く行える画面レイアウトがおすすめです。

【上画面 重視レイアウト】
サムスの視点である上画面をメインに、両画面の確認が容易にできる画面レイアウトがおすすめです。とくに、この「上画面 重視レイアウト」は、上画面を見ながら少しのペン移動で下画面を操作できるのでプレイしやすいです。タッチペン操作を大きくしたい場合、「縦レイアウト」もおすすめです。

【大きい画面レイアウト】
カービィを操作するステージは上画面に表示され、下画面は主にタッチスクリーンを使用してアイテムの合成などを行いますので、両画面が大きく表示される画面レイアウトがおすすめです。

【縦もちDSソフト用レイアウト】
DSを縦にもってプレイするゲームなので、専用のこのレイアウトがいちばんおすすめです。

【NintendoDSレイアウト】
ボタン操作が中心で、上下画面のつながりが重要なゲームです。Wii U GamePadを本来の向きで使用でき、両画面をつなげて見渡せる画面レイアウトがおすすめです。

【NintendoDSレイアウト】
ボタン操作が中心で、敵によっては上画面から下画面へ攻撃してくるので、Wii U GamePadを本来の向きで使用でき、両画面をつなげて見渡せる画面レイアウトがおすすめです。

【縦レイアウト】
タッチ操作が中心で、上下画面共に重要なため、Wii U GamePadで2画面を大きく表示できる画面レイアウトがおすすめです。

【NintendoDSレイアウト】
上下画面がつながった状態で、ボタン操作を中心にプレイできる画面レイアウトがおすすめです。

【大きい画面レイアウト】
メインのゲーム画面は上画面ですが、土管に入るとプレイヤーキャラクターが下画面に移動するので、この画面レイアウトでプレイすると、視点の動きがゲームとシンクロして躍動感が感じられます。

【縦レイアウト】
タッチ操作が中心で、上下画面共に重要なため、Wii U GamePadで2画面を大きく表示できる画面レイアウトがおすすめです。