2018.12.19
Nintendo Switch  Indie World

「Hello! インディー」第18回 穴があったら落としたい!ドーナツ カウンティ『Donut County』

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Hello! BOKUです。

 

子どものころ、落とし穴を作って遊んだことはありませんか?

穴に落とすのって、なんで楽しいんでしょうね。

 

この楽しいことをゲームで! 今日紹介するのは、穴に物を落とすゲームドーナツ カウンティ『Donut County』です。

穴を動かし、物を落とす。それが『Donut County』

このゲームでプレイヤーが操作するのは、「穴」です。

 

穴があれば……いろいろな物を落としたいですよね。

 

どうぞ! どんどん落としてください!

これこそが『Donut County』の醍醐味であり、すべてです!

 

物を落とすと、穴が少しずつ広がります。

なので、最初は小さな物しか穴に落とせませんが、徐々に大きな物も落とせるようになっていきます。

そうやって、画面内の物をすべて穴に落としましょう。

最初は小さな穴。

小さな物から落としていくことによって、

大きな物まで落とせるようになります。

落とせる物はどんどん穴へ! すっからかんにしましょう。

ほかの動物も容赦なく……ストンッ!

落とし終わったら、別の場所へ行き、また物を穴に。

いやー!穴に落とすのって楽しいなー!

 

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それだけ!?

 

ボクもプレイしていて思いました。

「穴に物を落とす」のはすごく気持ちいいし、やっていて楽しいです。

でも、それだけがずっと続くのは単調だな……と。

 

でも違います。

穴に落とした物の組み合わせで、さまざまなことが起こるんです。これがパズルのようになっているんですね。

 

ネタバレになってしまうので少しだけの紹介にしますが、例えば――

窯を落とすと……

穴から熱気が出て……

気球が上昇!

 

ウサギを2羽落とすと……

子ウサギがたくさん生まれた!!

 

では、とうもろこしを落としてから……

火を落とすと……

どうなるでしょう?

どうなるんだろう?こうなるのかな?というワクワクする感じは、なんだか「しかけ絵本」の感覚に似ている気がします。

 

 

ちなみに、このゲームにはゴミが宝物あつかいされている街「Donut County」を舞台にしたストーリーがあるんですが、主人公はアライグマの「BK」。……BOKUはちょっと親近感を覚えました。

アライグマのBKはドーナツ屋さん。街中に穴を開けてゴミ泥棒をしているのも……。

落とした物を見る図鑑「トラッシュペディア」のフレーバーテキスト(※)が面白かったり、最後のスタッフロールも楽しめるようになっていたりと、ずっと楽しくプレイできましたよ。

ゲームのボリュームは2~3時間くらいでしょうか。もっと遊びたい!と思いながらもゴールしてしまいました。

※フレーバーテキスト:アイテムなどにまつわるひとこと文言のこと。ゲームの進行には影響しないが、読むとワクワクする。『スチームワールドディグ2』の記事でも登場。

「トラッシュペディア」は、ゲームの進行にはまったく関係ありません。でも見てしまいます。

それではみなさん、よいインディーライフを!

© 2018 Labyrinth Mint, LLC. Developed by Ben Esposito. Published by Annapurna Interactive. All rights reserved.

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