2018.5.18
Nintendo Switch  Indie World

BitSummitレポート! 活気あふれる会場の様子をご紹介

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BitSummit。それは1年で最も京都にゲーム開発者が集まる日。

「BitSummit Volume 6」が、2018年5月12日~13日に京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されました。

第6回となる今回も、多くの方が来場されていて、会場内は非常に活気がありました。

任天堂もブースを出展し、来場者の方々に11タイトルのインディーゲームを体験していただきました。

『Nippon Marathon』が周りで見ている人も含めて盛り上がっていたり、『ピクニック』を多くのお子さんがプレイしていたりと、みなさんに楽しんでいただけたように思います。

Nintendo Switchのソフトが出展されていたブース

任天堂ブース以外にも、Nintendo Switchのソフトを出展してくださったブースがたくさんありました!(本当にありがとうございます!)

残念ながらすべてはここで紹介しきれませんので、その中のほんの一部をご紹介します。

インティ・クリエイツさんのブースでは、『Bloodstained: Curse of the Moon』を出展されていました。

『Bloodstained: Curse of the Moon』は、このBitSummitで発表されたばかりのタイトルです!

インティ・クリエイツの會津さんのコメント:

少し懐かしいレトロなグラフィック&音楽の本作ですが、高いゲーム性に仕上がっている自信作です!近日(5月24日)発売、Nintendo Switch版はあらかじめダウンロードも受付中ですので、ぜひ遊んでいただけると嬉しいです!

 

Indie World 2018.5.11」で紹介したタイトルのうち、『Bad North』と『Minit』が、それぞれRaw FuryさんとDevolver Digitalさんのブースで出展されていました。

会場では、いち早くNintendo Switchでプレイすることができました。発売が待ち遠しいですね。

Raw FuryのDavid Martinezさんのコメント:

私たちにとって2回目となるBitSummitに来られて、非常に感謝しています。昨年に引き続き、今年も日本のインディーコミュニティーと共に過ごすことができて貴重な経験となりましたし、今はその一部になれて嬉しく思います。BitSummitで、Bad Northをプレイしていただいているのを見れてとても幸せでした。素晴らしい機会をありがとうございました!

 

Devolver DigitalのNigel Lowrieさんのコメント:

BitSummitは豊富な知識を持つ日本の熱心なゲームファンと、日本を含む世界中から集まった優秀な開発者が京都に集まることで、すばらしいエネルギーがあふれる2日間となりました。私たちDevolver DigitalはBitSummitが大好きで、今後もみなさまとこのショーの楽しさを分かち合っていきたいと思います!

会場の様子

BitSummit当日に撮影した会場の写真をいくつかご紹介します。

そんな会場で、Nintendo Switchソフトではないのですが、ボクたちが気になったブースを2つご紹介します。

まずは、Flashゲーム日本代表Finalさんのブースで見つけた、プレイヤーがダンボール箱の中に入り箱を上下させて操作するゲーム『箱だけのブルース』。本物のダンボール箱に入ってプレイしている姿が目立っていました。

箱の下に赤外線センサーが付いており、地面との距離を測ることで、ゲーム中のキャラクターと連動します。おまわりさんが来たタイミングで上手く箱を下げて隠れないと、おまわりさんに見つかってしまう…という、リアルステルスアクションゲームでした。

箱に隠れるって、いくつになってもなんかワクワクしますよね。(ちなみになぜ箱だけを持っているのかというと、主人公は野球拳に負けて服が全部なくなってしまったから、らしいです。)

もう1つは、strawberry gohanさんのブースに出展されていた、影絵で作成されたアクションゲーム『Shadow Love』。人の手だけでなく、頭や空き缶などの影も使ってキャラクターやステージが表現されています。

美しい影絵のゲームですが、なんと元々はリアルな手の画像を使っていたんだそうです! それが少し気持ち悪くて、影に変えたら美しい世界観になったとのこと。たしかに、リアルな手がたくさん出てきていたらプレイしなかったかも……。

 

こうやって開発者の方に直接お話を聞けるのがBitSummitの良いところですね!

出展している開発者さんやボクたちにとっては、実はユーザーの方々がプレイしているところを見る機会ってあまりないんです。ゲームをプレイしてもらっているところを見て、さらに「楽しかったです!」と言ってもらえると、すごく嬉しくて励みになります。

あと、任天堂ブースで実施していたスタンプラリーのスタンプを、小さなお子さんが一生懸命集めてくれているのを見たときは、とても温かい気持ちになりました。

それではみなさん、よいインディーライフを!

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