2017.11.10
Nintendo Switch  スプラトゥーン2

「第3回 スプラトゥーン甲子園」近畿地区大会レポート! 濃いキャラ揃いの猛者たちの中、全国へ歩を進めたのは!?

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全国各地で予選を実施し、来年2月の「闘会議2018」でナワバリバトル日本一を決める「第3回スプラトゥーン甲子園」

去る11月4日(土)「第3回スプラトゥーン甲子園」近畿地区大会が開催されました。会場の様子をレポートします!

近畿地区大会の舞台となるのは、活気あふれる大阪の街!

『スプラトゥーン』といえばもちろんイカ!…ですが、大阪に来たからには、まずはたこ焼きをいただかないわけにイカんでしょう。

ポン酢味や塩味も魅力的ですが、やっぱりここはソースに鰹節&青のりで! あっつあつの大きなたこ焼きを落とさぬよう一気に口にほうりこみ、やけどしないよう注意しながらハッフハフ。ぷりっぷりのオクタリアン…いやタコを噛みしめる頃には、思わずにっこにこ!

おいしい上に、なんだか楽しくいただけちゃうのもたこ焼きの魅力ですね。

ちなみに、独特の生地の触感とイカの歯ごたえがたまらない「イカ焼き」も大阪の名物だそうですので、イカ派の方はそちらもぜひ。

さて、お腹も心も満たされたところで、大会当日の様子をレポートしてまいります。

たこ焼きの中身にも負けない熱い戦いの舞台となったのは、大阪駅前にそびえたつ大型複合商業施設「グランフロント大阪」。屋外の「イカス号」、屋内の「イカス屋台」という2つのステージに分かれて、それぞれトーナメントが行われました。

爽やかな秋晴れの一日となるかと思われましたが、一時小雨がぱらつく場面もあり、イカス号が設置された屋外の広場はかなりの寒さに。しかしそんな冷たい風が吹き乱れる中、多くの参加者と観覧者のみなさんがお集まりくださいました!

一方のイカス屋台は、グランフロントのビル内の広場に設置されました。高級車のアンテナショップやファッションブランドのお店に囲まれた、落ち着いた雰囲気の場所で開催となりましたが、出場者がファインプレイを見せた時や、結果発表時には歓声が上がり、イカス号にも負けない盛り上がりを見せました! ショッピング中の方が、通りがかりに思わず足を止めてご覧になっているのも多く見受けられました。

二回戦からは週刊ファミ通編集部の世界三大三代川さん、ニコニコの中野さんによる実況も加わり、試合の様子を伝えてくれました。

近畿地区大会では、東海地区大会にも駆けつけてくれた、スプラトゥーン甲子園応援サポーターの石田晴香さんが登場。会場にお越しの方や出場選手にインタビューをしながら、会場の盛り上がりをレポートしていました。

キャラ立ちした参加者が勢ぞろいの近畿地区大会!

イカス号トーナメント、イカス屋台トーナメントともに56チーム、合計112チームが参加した近畿地区大会には、インパクト大のチームが多数出場! 素敵な家族チーム、すご腕少年チームに奥様チーム、潜伏しないイカセンプクで会場を沸かせるチーム、人目を忍ばぬ忍者チームなどなど、どのチームも個性を発揮しまくりでした。

強豪ひしめく中、決勝へと進んだ猛者の中の猛者たち!!

まずはイカス屋台トーナメントから。決勝戦へと駒を進めたのは、「フレンズ」チーム「るる連合」チーム。ステージをイカス号に変え、最終決戦の火蓋が切られました。

「フレンズ」チームは、そのチーム名とは裏腹に、なんと即席のメンバー同士で構成されたというチーム。しかし、全国優勝を目標に掲げ、即席とは思えないほどのチームワークで勝ち進んできました。

対するは、「フェス100ケツ」にランクインするプレイヤーや、昨年の地区大会で活躍したプレイヤーを擁する「るる連合」。対戦チームの特徴を捉え、その長所をしっかり抑えこむ戦法を得意とし、決勝戦までやってきました。

イカス屋台トーナメント決勝戦の模様は、こちらでご覧いただけます。

続いて行われたイカス号決勝戦

試合前のインタビューでは常に緊張する様子を見せながらも、いざ試合となると一気に攻め込むスタイルで勝利をおさめてきた「F-wave」

一方、忍耐強く好機をうかがい、タイミングを見計らってスペシャルウェポンを活用しながら“ばっこり”勝ちのぼってきた「万事屋(よろずや)」

突破力と粘り強さがせめぎあい、ジャッジの瞬間まで結果が読めない激戦に。イカス屋台決勝戦後の熱気冷めやらぬ会場を、更にヒートアップさせました。

イカス号トーナメントの決勝戦は、こちらでご覧いただけます。

全国決勝大会進出チームは、「フレンズ」と「万事屋」に決定!

白熱するバトルを制し、見事イカス屋台トーナメントで優勝を果たしたのは、相手チームの猛攻にもひるまず、不屈の闘志で戦い抜いた「フレンズ」チームでした!

左から「おさかな」「Alu」「ery」「Aya」の4人。

そして、イカス号トーナメントで一勝一敗からの最終戦を制したのは、攻め込まれても落ち着いて立ち回り、ラストスパートで驚異の巻き返しを見せた「万事屋」!

左から「BUGYO」「むつみ」「もこあ」「ぐ」の4人。

「フレンズ」と「万事屋」のみなさん、本当におめでとうございます! 全国決勝大会でも、観客を興奮の渦に巻き込むナイスプレイを期待しています!

 

近畿地区大会の出場チームとトーナメント結果は、それぞれご覧のとおりです。

最後に、試合を解説したイカ研究員からコメントが届いていますので、ご紹介します。


◆イカ研究員のコメント

第3回スプラトゥーン甲子園も中盤に差し掛かってきた。

近畿地区大会には、お孫さんと一緒に三世代で参加された女性や、外国からの留学生など、非常にバラエティーに富んだ選手が登場し、大会を盛り上げていただいた。

奥様チーム対お子様チームなど、なんとも微笑ましい対決も見どころだった。

 

そんな中、イカス屋台のトーナメントを制したのは、「フレンズ」チーム。

即席チームとは思えない連携プレイで一気に前線を押し上げる、電光石火の攻めで代表の座を勝ち取った。

 

そして、イカス号の勝者となったのは、「万事屋」チーム。

序盤に押し込まれる展開が多かったが、「基本を大事に」という言葉通り、きっちりと足場を塗り固め、スペシャルを溜めて、カウンターからの逆転勝利をもぎ取る冷静な試合運びが見事だった。

 

優勝した両チームはもちろん、参加したすべてのチームと選手の皆さんに、心から拍手を送りたい。

当日はとても風が強く、日が暮れるにつれて冷え込んだが、最後まで熱い歓声を送ってくださった観客の皆さん、そして、生放送をご覧いただいた皆さんにも、心より感謝を申し上げたい。

 

我々イカ研究所も、皆さんの応援を糧に研究を続けていきたいと思う。


これ以降も大会は各地で行われていきます。スケジュールは、こちらの第3回スプラトゥーン甲子園公式サイトでチェックしてください。

 

大会出場チームの募集は、11月10日(金)現在、「四国地区大会」以降で引き続き行っています。出場を迷っているみなさん、心に残る強敵(ライバル)との戦い、経験してみたいと思いませんか…!? ぜひ挑戦をお待ちしています。

 

次回は11月23日(木・祝)イオンモール広島祇園にて開催予定の中国地区大会です。次はどのような名試合・名場面が生まれるのでしょうか。応援してみたいという方もぜひお越しくださいね!

トピックスでは、引き続き大会の様子をみなさんにお届けしていきます。

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