2019.7.10
Nintendo Switch  Indie World

「Hello! インディー」第27回 ピンボールで島を探索!?『Yoku's Island Express』

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Hello!BOKUです。

 

今日は、『Yoku's Island Express』(ヨクのアイランドエクスプレス)を紹介します。

 

このゲーム、移動するのも、アイテムを集めるのも、クエストを攻略するのも、ボスと戦うのも、すべてピンボールで行う「2D探索アクションゲーム」×「ピンボール」なんですが……順を追って説明しますね。

島をピンボールで移動

主人公は、フンコロガシの「ヨク」。モクマナ島に新しく赴任した郵便屋さんです。

 

ヨクは、島に住む動物たちから、いろいろな依頼を受けます。

そして、その依頼(=クエスト)を達成するために、島を探索していきます。

島にやってくる「ヨク」。
乗っているのはもしかして……。

前任の郵便屋さんから、最初の依頼を受けます。
前任者は空を飛べるから配達が楽そう……。

ヨク自身は、ボールを転がしながら左右に歩くことしかできません。そんなヨクが高いところなどへ行くのに利用するのが、青色と黄色の「フリッパー」。島の至る所にあるフリッパーをZL/ZRボタンで操作し、ヨクに繋がっているボールを弾き飛ばします。

まさにピンボールですね! このピンボールの要領で、島を移動していきます。

弾いたボールが、バンパーなどのいろんなところにバウンドしながらビューンっと飛んでいくのは爽快!心の中で叫んでしまう、そんな気分です。

ボールを弾いて移動するだけではなく、ターゲットにボールをぶつけてフルーツを集めたり、クリスタルを壊して扉を開けて進めたりします。

一般的なピンボールのようにボールを落とさずに高得点を目指すのではなく、あくまで進むためのピンボール。しっかり狙ってボールを弾かないといけません。

クエストを達成したり、アイテムを入手したりすることで、島の中で行ける場所が広がります。最初は雲に覆われていたマップも、徐々に雲が晴れて見えるようになっていきます。ピンボールで楽しく移動しているうちに、気づいたらかなり遠くまでたどり着いているのに驚きです。

そして、また次の依頼を受け、違う場所へ探索に出かける――というのが基本的な流れです。

アイテムを手に入れたら、
新しい場所へ行けるようになるかも。

藤の根を集めるといった、
いわゆるサイドクエストも豊富です。

マップはかなり広大!

クエストの行き先は
マップにちゃんと表示されます。親切!

探索ゲームとピンボールの素敵な融合

お伝えしてきたとおり、このゲームでは、クエストを達成するために、マップに表示される場所へ向かう……んですが、フンコロガシの力だけでは行けない場所が多いので、ピンボールで進みます。歩いて、ピンボールして、また歩いて……。

最初こそ「あ、ここからはフリッパーで弾くのか」などと考えていますが、いつの間にかすごく自然にピンボールを始めています。一見、探索ゲームにピンボールのステージを入れただけに見えるかもしれませんが、この2つの要素がすごくよく溶けあっていてシームレスなんです!

新感覚の探索ゲーム体験と、新感覚のピンボール体験を、同時に与えてくれます。

至る所に埋め込まれているフリッパーを
自然に利用するようになっていきます。

モクマナ島に秘められた謎も……?

さて、移動がピンボールということで、「面倒くさそう」と思っていませんか?

マップが広くなるにつれて、拠点のモクマナ村へ帰るだけでもしんどくなっていく……かと思いきや、新たなルートを通れるようになったり、「ビーライン」と呼ばれるケーブルでひとっ飛びできたりと、その大変さを緩和してくれる親切さがありますのでご安心を。

フルーツを使って新しいフリッパーを解放

ビーラインで村と遠くのエリアが繋がると移動が楽!

……ただ、しっかりと狙ったところへボールを弾けないと、移動するのもひと苦労なのも確かです。

でも、ゲームオーバーはないし、敵も出てこないし、制限時間もないので、何度もトライすれば進められるはず!

あと、ヨクは歩けるので、フリッパーのちょうどよいところまで歩いて行って、そこで止まってから弾けば狙いやすいです。

この「トーテム塔」を登るのが大変でした……。

ボールを止めておいて弾けば狙いやすい!

島の雰囲気が明るくて、登場するキャラクターが愛くるしい。そして、自分のペースで進められるし、細かなところまで親切に作られているので、いろんな人に楽しんでもらえると思います!

あと音楽がすごくワクワク楽しい気分にさせてくれます。これはなかなか記事では伝えられないので、ゲームをプレイして実感してほしいですね。ちなみに、体験版もありますよ。

ゲームボリュームとしては、ボクはストーリークリアまでに5時間くらいかかりました。

でもクリア後に進行度を見ると……なんと46%!! 100%になるまで、まだまだ楽しめそうです。

それではみなさん、よいインディーライフを!

 

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edited by : SOEJIMA・BOKU
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